西脇唯 恋をするなら 3/30(最終回)

MD の操作を誤り、録音のほとんどを消去し、ダイジェストを書けなくなっていたところ、メーリングリスト「There is no other place/それはひとつしかなくて」に小林 英雄さんと、中島 義明さんがご投稿され、ご厚意のより引用させていただけることになりました。
小林 英雄さん、中島 義明さん、ありがとうございます。


-?-
は、聞き取れない箇所です。


中島さんのご投稿より

●オープニングテーマ「藍い風の向こうに」カラオケ

●オープニングトーク
こんばんは西脇唯です。

恋にまつわるあれこれを話してきたこの『西脇唯 恋をするなら』も
今日、3月30日でお別れとなりました。
そこで、今日は番組の今までを振り返りつつ、頂いたお葉書を、たくさんね、
なるべく紹介していこうと思っています。

この番組へはね、いろんなアーティストの方々にね、ゲストとしてお越し
頂いてきました。なかなかね、初対面の人の本音をね、短い時間の中で
聞き出すことって、結構難しかったです。でも、楽しかったです。

心理学の先生によると、隠れた本音がね、いちばん見えるのって、
「別れ際の仕草」なんだそうです。よく、友達同士でも、恋人同士でも
こう、最後に、こう、最後というか、「また明日ね」みたいな感じで
「バイバイ」っていう感じで、胸元で手を振ったりとか、もう少し高目の
ところで手を振ったりしまけど、ちゃんと、ほんとに今日でお別れ、って
いう時には、あの、手をちゃんと振った方がいいそうです。
これは、あの、誰かとこう、自分をね断ち切るというね、おまじないの
ひとつにもなっているので、ほんとうに、ほんとうにさよならをする時
にはちゃんとこう胸元で、もうちょっと高めでもいいかなあ、手を振るのが
大事だそうです。そうでないと、ずーっと、いつまでも未練をね、
残してしまうそうです。
だから、ちゃんと、ほんとうにお別れをするときには、胸元で、手で、
バイバイをしましょう。

●葉書紹介
それでは、えー、一枚目のお葉書から読んでみたいと思います。
ペンネーム「風の大陸」さんからいただきました。

| Dear,西脇さん、スタッフのみなさん、一年と半年間、お疲れ様でした。

ありがとうございました。

|楽しくて、くつろげる放送、そして、番組で何度かお葉書を読んで下さって
|本当にありがとうございました。この一年半のうちに TOKYO-FM のスペイン坂
|スタジオで唯さんにお会いできたことは忘れられません。

あ、ありがとうございます。

|それでは、いつかどこかでまた、お会いできることを楽しみにしています。
|西脇唯「風の住む星」をリクエストお願いします。

それではそのリクエストにお応えします。

●1曲目「風の住む星」 西脇唯

●葉書紹介
「西脇唯 恋をするなら」、今日はたくさんね、お葉書を読んでみたいと
思っていますが、えー、いろんなコーナーがね今までありましたけど、
最後にね、「ほっとするもの」のコーナーとか、やってたんですけど、
今回ね、こんなお葉書が届いていたので読んでみたいと思います。

小林さんのご投稿より

八王子市の、えー、今回は、あぁ、ペンネームじゃなくて本名でいいんですね。
「さくらいゆみさ」こと「星 久美子」さんからです。
|大好きな唯さんへ。こんばんは
こんばんは。
|今月で唯さんとお別れなんて悲しいです。今年は私は受験生で、唯さんに応
|援メッセージをもらおうと考えていたのに。
|この番組が始まって何度か相談にのってもらったりして、これまでそういう
|ことがなかったので、はじめて読んでもらって唯さんの話を聞いて涙が出ま
|した。忘れられません。
|また、唯さんのほっとする声が聞きたいです。
|もう、最後の放送なのでラジオネームでなく本名でお願いします。
|1年間ご苦労様でした。
ありがとうございまーす。かわいい、お別れはさみしいよーという、これはみさ
ちゃんですかね、あのぅ、イラスト、イラストですね、書いてくれてますけど、
なんかほっとする声なんて言われるとうれしいですねぇ。
でも、受験がんばってくださいね。あのー、本当に一度っきりの、うーん、なか
なかね、あのぅ、10代の頃ってあんまりこう考えられないと思うんだけど、あ
のぅ、生きていることっていうのは、ほんとに一度っきりっていうことをね、あ
のぅ、どこかで考えながら、ほんとはね、あのぅ、やらないで後悔するより、な
んかやって後悔してほしいなーって、私は思うので、だから受験に対してね、や
っぱり、あのぅ、誠意を持ってがんばってほしいななんて思うんですね。
だから、自分に負けないでがんばってくださいね。えー、そうですね、久美子さ
ん、ん、がんばってください。そして、おはがき、えー、いつもいつもありがと
うございました。
そして、えー、もう一通は、えーと保谷市の「北風小僧の勘太郎」さんからです。
|唯ちゃんお疲れさまでした。
ありがとうございます。(笑)「ちゃん」と呼ばれるとちょっと照れちゃいますけ
ど。
|えー、この番組がなくなっちゃうとほっとするものが一つ減っちゃうなー。
|はじめてこの番組を聞いたとき、「わー、この感じ」と思って、それからずっ
|と聞いています。
|これからは仕事も大事だけれど、体と心を大切にしてください。
|次のアルバムは気長に待っています。じゃあ、またね。
あーん、やだぁ、なんか、今気持ち、すごい揺れちゃった。なんか、「体と心を
大切にしてください」っていう言葉、は、なんか、じーんときますね。何か、
なーんだか、今日は、じーんときちゃいますね。ごめんなさい。(笑み)
でもなんかほっとするものってね、あのぅ、言われて、ね、番組がそういうふう
に言われると、うーん、なんか、しみじみうれしいです。こんなふうに最後にね、
「体と心を大切にしてください」っていうこの言葉、をもらえて、私はとても、
えー、「勘太郎」さん、私もうれしいです。どうもおはがきをありがとうございま
した。
そして、えー、今度はね、リクエストのおはがきをいただいているので、読んで
みたいと思いまーす。
ペンネーム「天までとどけ」さんからいただきました。
|唯さんこんばんは。
こんばんは。
|もう、唯さんの番組が終わってしまうなんて、とても残念です。いろんな恋の
|話や、たくさんのゲストの方の話が聞けて、ほんとに楽しかったです。
|毎週月曜日、忙しくても、9時からは、唯さんの番組を聞いていました。
ありがとうございます。
|去年、友達と「あぁ、私も聞いてるよ」と、唯さんのFMの話で盛り上がった
|こともありました。
|アルバム「いつもひとつしか傘はいらなかった」の「Diary」の、歌詞に、「あ
|る夏の日あなたは生まれ…」「ある冬の日私は生まれ…」とありますが、実は、
|私の誕生日が12月で、私の好きな人の誕生日が8月なんです。おんなじだぁ
|と、思いました。すごくうれしい気持ちになりました。
そっかぁ、では、この「いつもひとつしか傘はいらなかった」のアルバムの中か
ら、この曲、西脇唯で「Diary」をここで聞いてください。


「Diary」

「西脇唯 恋をするなら」今日は番組を振り返りつつお送りしています。
またここでね、おはがきを読んでみたいと思いまーす。
えー、まず新宿区のペンネーム「君の顔は好きだ」さんからです。(笑)
|西脇さん、1年6ヶ月お疲れさまでした。そして、やわらかな時間を
|ありがとう。
こちらこそありがとうございます。
|番組が終わってしまうのはさみしいけど、またどこかで会えることを
|信じて、これからもよろしく。
あ、これからもほんとによろしく。
|めちゃめちゃハイテンションだった日、思いっきり暗かった日、いつ
|もいろんな西脇さんを感じられて楽しかったです。
(苦笑)そうだよねぇ。結構、なんか、体調とか気持ちとかね、なんか
出ちゃう人で、ほんとにね、申し訳なかったですね。
んー、んー、でもまぁ、いろんな私を感じてもらえて、うーん、どうだっ
たんでしょうかね、あのー、面白がっていただければよかったな。と思
います。おはがきどうもありがとうございました。
で、群馬県の「ゴジラ」ちゃん。からですね。
|唯さんへ。ありがとうございました。どうしても伝えたい言葉です。
こちらこそありがとうございました。
|唯さんのおかげで、最高に素敵な恋愛ができました。自分の気持ちに
|自信が持てて、生まれて初めての告白もできたし、「彼女いるから」と
|ふられちゃったけど、「えらかったねぇ」と言ってくれた唯さんの言葉
|が忘れられません。片思いの彼だけど、今でも一番好きです。
|最近、彼女と別れたそうです。「しつこい」って今度はほんとに嫌われ
|ちゃうかもしれないけど、もう一度だけアタックしてみようと思ってい
|ます。
|恋するって最高ですね。何よりも一番好きです。唯さん、ほんとにほん
|とうにありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
そうだよ、恋をねぇ、するときはねぇ、結構、覚悟とかね、ガッツとか必要で
す。
ねー、だから一度くらいの、ね、失恋でめげてはいけません。(笑)
ほんとに、ね、いつ彼女と別れるか、ねぇ、わかんないし、そんなこと思って
はいけないけど、んー、でも、ね、人のことを思いながら、あのぅ、恋をしよ
うと思うと、とてもほんとに聖人にならなくては、ね、ほんとに、いけなくて、
そうすると、いつまでたっても、自分は一人っきりというふうになっちゃうし
ね、やっぱり、あのぅ、自分自身を一番ね、大切にする、ためだと思いつつ、
自分の気持ちに一番忠実な行動をね、とるのがやっぱりそれはそれで素直でい
いんじゃないかな。と私は思うので、あのぅ、ほんとにチャンスがあればなん
どでもアタックしてもいいんじゃないかなぁ。と、わたしは思います。それで
なんども嫌われちゃうかもしれないけどね、それでもやっぱり、あのぅ、やら
ないで後悔するよりも、やって後悔するほうが、私はとてもいいなぁと思うの
で、恋もほんとうにおんなじでね、あのぅ、アタックしないで後悔するよりも、
なんどもなんども、アタックして後悔したほうが、なんか、いいんじゃないか
なぁって、どっちがいいかっていわれれば、そっちがいいんじゃないかなぁと
思うので、「ゴジラ」ちゃんもね、だから、めげないでね、ぜひ考えてみてく
ださい。
どうも、おはがきありがとうございました。
そして、リクエストのおはがきをまた読んでみたいと思います。
入間市の、んー、「ミスター・ラブ・トウェンティ・フォー」こと(笑)「井上清二」
さんですね。はい。
|西脇さん、そして、スタッフの皆さんお元気ですか?毎週かかさず聞いています。
|でも、やっぱりこの時がきてしまいましたか。最終回。スタッフのかたがた、そ
|して、西脇さんに一言「ありがとう」
こちらこそありがとうございまーす。
えー、ほんとにね、1年半、おはがきもたくさんいただいて、ありがとうございま
した。
えー、それではリクエストにお応えします。
西脇唯で「忘れない」お聞きください。


「忘れない」

さて、今日でお別れとなりました、「西脇唯 恋をするなら」番組を振り返りつつ
お送りしていますが、ここで、また、お手紙を読んでみたいと思いまーす。
えー、ペンネーム「埼玉県のディカプリオの女」さんからです。
あ、「ディカプリオ」といえば、「タイタニック」よかったですね。アカデミー賞
14部門ノミネートされて、11部門でとりましたねぇ。そうですねぇ、キャメ
ロン監督の、なんか5年間の、なんか努力が実ってよかったなぁ。なんて私思い
ましたけど、あれはでも、なんか、ほんとに、いい映画だたと思いますねぇ。
すごーく、あの、今、恋をしている人も、していない人も、なんか、人を愛する
っていうことをってこういうことなんじゃないかなぁ、っていうことが、とても
あの、3時間ちょっとの間にねぇ、すごくたくさんの恋愛とか、たくさんの生き
方とか、あの、集約された形でね、はいっていて、私はずっと泣きっぱなしで見
ていたんですけど、結局は人間って、あのぅ、一人より二人ってゆうか、愛する
人と二人でいること以上にね、うれしいことも、楽しいことも、なんか、無いよ
うな気がして、私は、ほんとに、もう一度、二度くらいね、「タイタニック」を
見に行きたいなぁって思っていたんですけど、えー「ディカプリオの女」さんは
きっとね、見たと思うんですけどね、えー、それではおはがきを読みますね(苦笑)
|拝啓
|桜の花のつぼみも大きくなって、梅はいい香りを運んでくれる毎日いかがお過
|ごしでしょうか?
|私は今日はじめてお便りしまーす。と、いうのは、前回3月23日の放送を偶
|然聞いて、すごーく、じーんときたので、筆をとってみました。
ありがとうございます。あ、ほんとにうれしい。ありがとうございます。
|私は、18歳の女の子です。その私が恋をしました。しかも14歳の男の子に
|恋をしたのです。私は18年間生きてきて、一度も恋が実ったことはありませ
|ん。友達止まりの付き合いもいいけれど、たまには恋人にもなってみたいなぁ
|と思う、このごろです。唯さんの歌を聴いていると、彼のことを思い出しちゃ
|って、涙が出てきちゃいました。18歳の子が14歳に恋するって、世間では
|笑われるかもしれないけど、私にとっては大切な恋です。けして冗談とかでは
|なく本気で、彼「Y」君が大好きです。後悔しないためにも、できるかぎり、
|私はがんばります。
そうです。ほんとにがんばらないと、恋はね、決して実ってきません。やっぱり
どれだけ、その子を、その人を思っているか。っていう勝負ですからね。これは
ね。別に、18歳でも14歳でもね、あと2年もすれば、ハタチと16だしね、
だからそれをどれだけ貫いていけるか。っていう今度はね、自分との戦いになっ
てくるかもしれないので、あのぅ、ほんとに1年でも2年でも3年でもね、たく
さんその「Y」君を、あの、恋してあげて、愛してあげて、ほんとに、とっても、
なんか、大切な存在になれるようにね、がんばってほしいなぁ。っと思います。
えー、それからですね、ちょっとあまりにも、あのぅ、たくさん書いていただい
て、読み切れないので、紹介だけしたいんですけどね、板橋区の「ねどり」さん
からね、たくさん、あのぅ、お便り、おはがきをいただいて、歌詞をたくさんね、
あのぅ、封筒、というか、便箋に書いてくれて、私は何がうれしいかっていうと、
あのぅ、私が書いた歌詞をね、こういうふうに自分の文字で、書いてくれたお手
紙をもらうのが、一番、私は、とてもほんとにしあわせな気持ちにさせてくれる
というか励まされるんですね。だから、「ねどり」さんがこんなふうに、ピンク
の便箋にね、たくさん、あの、歌詞を書いてくれたことに、ほんとに、私は今日
はね、感謝をしたいと思います。ありがとうございます。そして、えー、最後に
ですね、最後というか、あのー、私からこの番組を聞いていてくださった皆さん
へ、えー、曲のプレゼントというか、あのー、私はこの曲の中のですね、2番が
特に好きなんですけど、
「悲しいニュースはやまない しあわせはいつかどこかで途切れる 胸騒ぎ 何
も手につかずに 飛び出した部屋… 最初の一言の勇気を 最初のひたむきな瞳
を 二人でおぼえていたいね 胸の奥が 痛む夜に 小さな答えをみつけられる 
この愛ならもう大丈夫と 祝福する 風の声がする」
ここがね、とても好きなんです。この歌をじゃあ、最後に私から、あの、おはが
き、おたより、そしてずっと聞いてくれていた皆さんに贈りたいと思います。
西脇唯で、「クレッシェンド」


「クレッシェンド」


−エンディング


山本シュウ「君だけを見つめて」

というわけで、そろそろ、お別れの時間となりました。この「君だけを見つめて」
山本シュウさんへね、あのー、越谷の「池田聡子」さんからのね、お便りをいた
だいて、「ぜひCD化してほしい。リクエストをお願いします」というね、お便り
を、とってもかわいい便箋でいただいたんですけど、そうですね、いつかそうい
うかたちにね、できるといいなと思うので、あのー、ちょと少し気をながーくし
て待っていてください。

えー、本当にね、1年半皆さんありがとうございました。番組スタッフの皆さん
もね、お疲れさまでした。私も、いろんなね、おはがきに励まされながら、ほん
とにあの、体っていうか、体力が無いときにもほんとに、あのー、あったけれど、
みんなに支えられてね、やってこられたような気がします。
んー、最近、この「相田光夫」さんの「雨の日には雨の中を、風の日には風の中
を」という言葉がね、とても好きで、私も風がとても好きで、風のような存在で
いたいなといつも思っているんですけど、そんなふうに、だから、あのー、風の
皆さんに(?)風のような存在。そんなCDをずっとね、作っていきたいなーと
思っているので、番組は終わってしまうけれど、しばらくはCD中心にがんばっ
ていこうと思っていますので、あのー、ちょっとさみしいかもしれませんけれど、
CDで私を感じていてください。
たぶん、あの、次のシングルは5月には出ると思うので、それをね、ぜひ楽しみ
に待っていてください。
ほんとうに1年半ありがとうございました。
そうですね、もう、なんか、うん、なにも、もう、あの、なんて言っていいかわ
かりませんけれど、本当に、私こそありがとうございました。うん、
それでは、みなさんが、やわらかな、愛の中を、ずーっとね、歩いていけますよ
うに。
お相手は西脇唯でした。
さようなら。


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